不動産ブログ

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2026-01-12
中古マンション販売の低迷期だからこそ重要|管理費・修繕積立金を見据えた“失敗しない売却計画”

 

 

中古マンションの売却を検討されている方の多くが、最近こんな不安を感じています。
「以前より売れにくくなっている気がする」「価格を下げないと売れないのでは?」
実際、現在の市場では中古マンション販売の低迷がじわじわと表面化しています。

この記事では、なぜ中古マンションの売却が下降線に入りつつあるのか、
そしてその中で後悔しない売却計画を立てるために知っておくべきポイントを、専門用語を使わず丁寧に解説します。

中古マンション販売の低迷が起きている背景

中古マンション販売の低迷は、決して一時的なものではありません。複数の要因が重なり、購入検討者の目がよりシビアになっています。

管理費・修繕積立金の値上げが購入判断に影響

特に大きな影響を与えているのが、管理費値上げ・修繕積立金値上げです。

修繕積立金とは、将来の外壁補修や屋上防水、給排水管の交換などに備えて積み立てるお金です。築年数が進むにつれ、この金額は上がる傾向があります。

購入希望者は「毎月の住宅ローン+管理費+修繕積立金」を合算して考えます。たとえ販売価格が手頃でも、
毎月の固定費が高いマンションは敬遠されやすいのが現実です。

業者買取が増えている理由

最近、「一般のお客様に売る前に業者に買い取ってもらう」ケースが増えています。
これは中古マンション販売の低迷を象徴する動きでもあります。

業者買取はスピード重視で安心感がありますが、市場価格より低い金額になることがほとんどです。

ポイント
・時間を優先 → 業者買取
・価格を重視 → 一般市場での計画的販売

売却価格を左右する「室内の維持状態」

中古マンションでは、築年数以上に室内の維持状態が重視されます。

壁紙の汚れ、床のキズ、水回りの使用感。これらは内見時に一瞬で判断されます。
特に一次取得層(初めて住宅を購入する方)は、リフォーム費用をイメージしにくいため、マイナス印象がそのまま価格交渉につながりやすいのです。

大掛かりなリフォームは必要?

結論から言うと、必ずしも必要ありません。
ただし、ハウスクリーニングや簡単な補修は費用対効果が高く、結果的に相場感の減額を防ぐことにつながります。

相場感の減額が起きやすいタイミング

中古マンション販売の低迷期では、価格設定を誤ると「売れ残り」→「値下げ」の悪循環に入ります。

特に注意したいのが、最初の価格設定です。相場より高すぎると、検討対象から外され、結果的に大きな減額を余儀なくされます。

顧客様のニーズと間取りの関係

現在の購入層は非常に現実的です。
「在宅ワークができるか」「将来の家族構成に対応できるか」といった間取り次第で評価が大きく変わります。

例えば、同じ70㎡でも
・使いやすい3LDK
・廊下が長く居室が狭い3LDK
では印象がまったく異なります。

下降線だからこそ“計画的な売却”が重要

中古マンション販売の低迷期は、焦って売るほど条件が悪くなります。

管理費・修繕積立金の把握、室内状態の整理、適正な価格設定。
これらを事前に整理した売却計画こそが、納得の結果につながります。

狭山・所沢・入間エリアの中古マンションは狭山不動産へ

狭山不動産では、狭山市・所沢市・入間市を中心に、地域特性を踏まえた売却提案を行っています。

「今売るべきか」「もう少し待つべきか」
そんな段階からでも、無理な営業は行いません。

 

 

仲介・買取センターへのお問い合わせ▶04-2950-0055

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