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不動産ブログ
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2024-09-16
こんにちは、広報課Mです!今回は9月16日の「オゾン層保護のための国際デー」についてお話しします。
「オゾン層保護のための国際デー」とは?1994年、国連総会で9月16日が「オゾン層保護のための国際デー」と定められました。この日は、1987年に採択された「モントリオール議定書」に基づき、オゾン層の保護を目的として世界中で啓蒙活動が行われています。 モントリオール議定書は、フロンなどのオゾン層を破壊する物質の生産と消費を規制するために制定された国際的な条約です。これによってオゾン層の保護が進められています。 オゾン層とは何か?オゾン層は、地球を覆うバリアのような存在です。特に有害な紫外線を吸収することで、私たちや地球上の生物を紫外線から守っています。しかし、フロンガスやその他のオゾン層破壊物質によってオゾン層が減少し、紫外線の影響が強まる懸念があります。 オゾン層保護のために私たちができることフロンガスの使用を削減することや、オゾン層を守るための製品を選ぶことが、私たちにできる大切なステップです。身近な選択が地球環境の保護に繋がります。 お問い合わせはこちら狭山不動産では、エコに配慮した住宅のご提案を行っています。オゾン層保護にも役立つ住まい選びについてご興味がある方は、ぜひ以下のリンクからお問い合わせください。 狭山不動産の分譲地情報売り出し中の分譲地情報はこちらからご覧いただけます。最新の住宅情報をぜひチェックしてみてください。 YouTubeチャンネル「オウチノコト」のご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、暮らしや住まいに関する最新情報を発信しています。ぜひご覧ください。
2024-09-16
皆さま、こんにちは!
2024-09-16
こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。 今回は、「建ぺい率と容積率」について簡単にご説明いたします。 建ぺい率は建物を建てられる土地の割合建ぺい率(建蔽率)とは、土地の広さに対して建物が建てられる面積の割合を示します。 100m2の土地に50%の建ぺい率であれば、50m2の範囲に建物を建築することができるということです。
容積率は敷地面積に対して建物の延べ床面積で求める
容積率は、土地の広さに対して延べ床面積の割合を示します。 2階建てで1階が60m2、2階が50m2の場合は110m2が延べ床面積となります。
建ぺい率と容積率は何で決まるのか
建ぺい率と容積率は、都市計画の用途地域で決まります。
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「市街化区域」…?都市計画と用途地域について
「建ぺい率が超過しています」?
現在定められている建ぺい率に対して、実際に建てられている建物の建蔽率が超過(オーバー)していることがあります。 このような物件の場合、再建築の際に同規模の建物は建てられない場合がほとんどです。
まとめ
「建ぺい率と容積率」について簡単にご説明しました。 狭山不動産では建蔽率と容積率の高い土地や物件を多数ご紹介しております。 オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!
2024-09-16
LDKの広さに拘る家造り:心地よい空間づくりのポイント家族が集まり、生活の中心となるLDK(リビング・ダイニング・キッチン)。その広さやデザイン、そして形状は、快適な生活空間を作り出すために非常に重要です。特に広さが16帖以上のLDKは、余裕のある空間で家族がのびのびと暮らせる魅力を持っています。今回は「LDKの広さ」をテーマに、快適で魅力的なLDKづくりのポイントを詳しく解説していきます。 LDK16帖以上の広さがもたらすゆとり広いLDKは、家族全員がリラックスできるスペースを提供します。特に16帖以上の広さを確保することで、ダイニングエリアやリビングエリアがそれぞれ独立し、家具の配置やインテリアの自由度が高まります。 折り上げ天井とダウンライトで高級感と開放感を演出LDKを広く見せるためには、天井の高さや照明にもこだわりたいところです。折り上げ天井は、天井の一部を高くすることで、視覚的に広がりを感じさせる手法です。これにより、部屋全体が開放的で明るい印象になります。また、折り上げ天井にはダウンライトを取り入れると、よりモダンでスタイリッシュな空間が演出できます。 アクセントクロスで個性をプラス家づくりの中で、アクセントクロスは非常に効果的なインテリア要素です。LDKの一部の壁を異なる色やデザインのクロスにすることで、空間に個性を与えることができます。 収納の工夫でスッキリとした空間を保つ広いLDKでも、物が溢れてしまっては快適な空間を維持するのは難しいものです。そこで、収納を上手に取り入れることが大切です。最近では、リビングの壁面を利用した壁面収納や、ダイニングテーブルの下に収納ベンチを配置するなど、無駄のない収納スペースの確保が注目されています。 SAN+の家造りで理想のLDKを実現狭山不動産のSAN+シリーズは、家族のライフスタイルに合わせた自由設計が可能で、LDKの広さやデザインにも柔軟に対応しています。16帖以上の広々としたLDKを持つ住宅プランも多く、折り上げ天井やダウンライト、アクセントクロスを活用して、個性豊かな空間を作り上げることができます。 また、家造りのアイデアや実例を紹介するYoutubeチャンネルもぜひご覧ください。
2024-09-16
平屋住宅は、近年その快適性やデザイン性の高さから注目されています。特に広い土地を利用することで、ゆったりとした生活空間を実現できる点が大きな魅力です。本記事では、50~60坪以上の広い土地に建てる平屋住宅のポイントを解説します。市街化調整区域の特性や、デザイン性を取り入れた勾配天井、収納力を高める小屋裏収納、さらに広々としたウッドデッキや芝生の庭など、家づくりの夢を広げるアイデアをご紹介します。 広い土地で実現する開放的な平屋住宅平屋住宅は、階段を必要としないため、生活動線がスムーズで安全です。また、広い土地を活用することで、居住空間のゆとりを最大限に活かせます。50~60坪以上の土地は、部屋数の多い間取りや、広々としたリビングダイニングを設けるのに最適です。特に、狭山市や入間市、所沢市など、都心へのアクセスが良好でありながら広い土地が手に入るエリアでは、平屋住宅を建てるメリットが一層高まります。 市街化調整区域での土地探し平屋住宅を建てる際には、土地選びが重要なポイントとなります。特に、市街化調整区域では、建築可能な条件が整っているかを確認する必要があります。このエリアは、都市計画の一環で市街化を抑制する目的がありますが、条件を満たせば広大な土地を手に入れることができ、広い庭やウッドデッキを設置する余裕が生まれます。また、隣家との距離が十分に取れるため、プライバシーを確保しやすいのも大きな利点です。 勾配天井で広がる開放感勾配天井を取り入れたデザインは、平屋住宅において天井の高さを活かした開放感をもたらします。勾配天井は、単にデザインの美しさを追求するだけでなく、室内の空気の循環を促進し、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができる機能的なメリットもあります。 小屋裏収納で賢くスペースを活用平屋住宅は、階段がないため上下のスペースを有効に使う必要があります。そこで便利なのが小屋裏収納です。通常使用しない天井裏の空間を収納スペースとして活用することで、日常的に使う荷物をすっきりと整理できます。 ウッドデッキと芝生の庭で自然を満喫広い土地がある場合、庭にウッドデッキを設けるのもおすすめです。ウッドデッキは、室内と庭をつなぐ中間的なスペースとして、家族でのリラックスタイムや友人とのバーベキューに最適です。また、芝生の庭を取り入れることで、自然に囲まれた生活を実現できます。 狭山不動産での広い土地探し平屋住宅の建築には、十分な広さの土地が必要です。狭山不動産では、埼玉県狭山市や所沢市、入間市を中心に、広い土地を紹介しています。お問い合わせいただければ、あなたにぴったりの土地をご提案します。 現在売り出し中の社有物件情報一覧
2024-09-15
こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。 不動産の情報を見ていると「都市計画」「市街化区域」などという記載が必ずあります。 そもそも都市計画とはなんなのか?明日もし、突然「あなたのおうちの隣に巨大な工場ができます」と言われたらどうしますか? 都市計画法では、住宅や工場・商業施設など、そぐわない施設がごちゃごちゃと混在しないようにエリアごとに区分けをしています。 都市計画区域ではエリアが13種類の用途に分類されます。これが「用途地域」です。
「市街化区域」と「市街化調整区域」の違い都市計画区域の中には「市街化区域」と「市街化調整区域」が含まれます。 「市街化区域」は住宅や店舗を建てるエリアのこと。 市街化調整区域の制限については自治体やエリアによって異なります。
13種類に分類される「用途地域」用途地域は「大体こういう建物を建ててね」という指針です。
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知っておきたい13種類の用途地域とその違いについて
まとめ「都市計画と用途地域」について簡単に解説しました。 狭山不動産では生活に便利な立地にある物件を多数紹介しております。 オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!
2024-09-15
こんにちは、広報課Mです!今回は、9月15日の「老人の日」についてお話しします。
「老人の日」とは?2002年までは、9月15日は「敬老の日」として国民の祝日でした。しかし、2003年から「祝日法」の改正により、敬老の日は9月の第3月曜日に移動しました。そのため、9月15日は新たに「老人の日」として制定されました。 「老人の日」は、高齢者福祉についての関心と理解を深めるための日です。また、高齢者自身にも生活向上への意欲を促す意味があります。この日から始まる一週間は「老人週間」とされ、全国でさまざまな高齢者支援イベントが実施されています。 高齢者に優しい住まい選びのポイント高齢者にとって、快適で安全な住まい選びは非常に重要です。以下のポイントを押さえることで、安心して暮らせる住環境を整えることができます。 1. バリアフリー設計段差を少なくし、車椅子や歩行器がスムーズに移動できるような設計が理想的です。玄関や廊下の幅を広めにし、スロープや手すりを設置することで、転倒のリスクを減らします。 2. 使いやすい収納スペース高齢者が無理なく物を出し入れできるよう、収納スペースの高さや位置を工夫することも大切です。低い位置に設置された引き出し式の収納や、楽に開け閉めできる扉が便利です。 3. 明るく、安全な照明視力が衰えてくる高齢者にとって、明るく照らされた住まいは安全性を高めます。足元灯や階段の照明を増やすことで、夜間の転倒を防ぐことができます。 4. トイレ・浴室の快適性トイレや浴室は、特に安全面に配慮が必要です。手すりの設置や、滑りにくい床材の使用、また寒暖差を防ぐ断熱効果のある設計が重要です。浴室のヒートショック対策として、暖房機能を持った設備の導入も検討すると良いでしょう。 5. 室内の温度管理エアコンや暖房設備をうまく活用し、四季を通じて快適な温度を保つことが、高齢者の健康維持に繋がります。全館空調や高断熱の住まいは、室内の温度を安定させ、ヒートショックなどのリスクを減らすことができます。 お問い合わせはこちら狭山不動産では、地域に密着したサービスを提供しており、高齢者の方々にも安心して暮らしていただける住宅を紹介しています。ご興味のある方はぜひ以下のリンクからお問い合わせください。 狭山不動産の分譲地情報また、現在売り出し中の分譲地情報もご覧いただけます。下記のリンクから、詳しい情報をチェックしてみてください。 YouTubeチャンネル「オウチノコト」のご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!
2024-09-15
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間取りは、2(3)LDK! 将来子供部屋として1部屋を2つの部屋にアレンジできるフレキシブルル-ムを配置しています。 リビング全体を見渡せる対面キッチン採用!
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2024-09-15
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