こちらの広いお庭がまぶしいお宅は、今回SAN+の分譲地でマイホームを建てられたK様邸。
共働きで愛犬の散歩が十分にできないため、犬たちが走り回れる庭をつくりたい！という思いで実現されました。敷地は約58坪、旗竿地という地形を活用して駐車場をゆったり3台分とりながら、ひろ～いお庭も実現されました。

 

 

 

K様：

『お庭は小さなお子様がいる家庭やワンちゃんがいる家庭にはおすすめしたいです。
犬たちには天気が悪い日もお散歩替わりにお庭に出してストレス発散させてあげられますし、夏はビニールプールやBBQもおうちで楽しめて、今のご時世的にもおうち時間が充実すると思います。』

 

 

 

まるでバーのような雰囲気のシックな室内は、夜にゆっくりお酒を飲んででリラックスできるようにと、温かい雰囲気の空間をイメージして造られました。

 

 

 

黒をベースにキッチン回りを考えられたというK様邸、お洒落な照明やレンガ調・エイジングウッド調のクロスがブルックリンテイストの室内を演出しています。

 

 

K様：

『標準仕様があるとは思うのですが、私たちは家づくりへのこだわりが強かったので、設計やコーディネートの方と相談してアドバイスをもらいながら妥協せずにオプションを採り入れました。

照明ひとつにしても壁紙にしても、希望や好みを実現させた方が家に愛着が沸きますし、満足のいく住まいになると思います。』

 

 

 

キッチン～洗面の家事動線がgoodな間取りは、コロナ禍でマストにしたかったという衛生動線（玄関⇒リビングを通らず手洗いうがい）も採り入れた優秀生活動線。

 

 

 

 

 

『家を建てるなら憧れだった吹き抜けをつくりたい！』というご要望を、お洒落なアイアン手すりのリビングイン階段で実現。シックな色合いの室内も抜け感が出て素敵ですね。

 

 

 

リビングの階段下を活用したこちらは、ゲージがスッキリ収まる愛犬のお留守番スペース。犬たちも壁に囲まれて安心して待っていられる環境になったそうです。

 

K様：

『担当営業さん（相原）に犬を飼っていることを話したら、階段下のワンちゃんスペースなどいろいろ考えて資料を集めてくれたり提案してくださったのが嬉しかったです。』

 

 

 

■一日の終わりに、大人のお洒落なバーカウンターでゆったりお酒を飲む。

■愛犬が毎日走り回れる環境を作ってあげたい。

■お庭でプールやBBQなど、おうち時間を充実させたい。

今回は、そんなご希望をしっかりと実現させたK様にお話を伺いました。

 

K様：

『以前の住まい（アパート）では、玄関ドアにも結露が出ていたので靴がカビたりするのが心配でした。
SAN+の建物に住んでみて、結露が全くないことに性能の良さを感じます。また、今の時期（12月）2階のお部屋で暖房を使わなくても温かいので、子どもも快適に寝てくれています。』

 

動画：SAN+オーナーズインタビューはこちら

 

狭山不動産のSAN+は、高気密・高断熱の快適省エネ性能住宅を軸に、しっかりとご要望をヒアリングしてお施主様の生活に寄り添うプランニングやコーディネートを心がけています。

『一戸建てに住むならこんなことがしたい』、『私たちの生活にはどういう間取りがいいの？』等、ご自身のライフスタイルからお気軽にご相談ください♬

 

 

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このおうちの魅力は何といってもこの雰囲気ある開放的なリビング。
床材にラフオークを用い、天井も粗い目が特徴の木目にした味わいのある空間です。

 

 

 

建具に真鍮素材を合わせることで、アンティークな品のある印象に。

 

 

 

木目の勾配天井+シーリングファンはビーチハウスのような爽やかな空間をイメージさせてくれます♪

 

 

 

旗竿地などに建築を検討される方にもおすすめの2階リビングは、大きな掃き出し窓をリビング一面に配し、日中の陽射しをたっぷりと取り入れます。
プライバシーにも配慮した工夫（バルコニー）で、窓を全開にして太陽と風を感じられる開放空間です。

 

 

 

ダイニングエリアに設えた造作カウンターは奥行きのある広々スペース。
コンセントパネルやコード穴を設置して、リモートワークやママのミシン作業などにも多彩に活躍します。

 

 

 

階段を上がってすぐのゆとりある空間はランドリースペースで、天気の悪い日や花粉の時期にも毎日洗濯！
室内物干しやクローゼットを設置して、干してから仕舞うまでの動線をスムーズにしました。

 

 

 

石目調のシックなキッチンデザイン。フロアや天井とともに自然素材をなじませると、シックな色合いでも温かみのある空間に仕上がります。

 

 

 

フィラメントの灯りをアクセントに添えて、素朴なオシャレ感が心をくすぐるダイニングキッチンとなりました。

 

 

 

白を基調とした室内に粗い木目が魅力のラフオークを合わせると、品のあるシャビーな印象になります。
白×深みのある木目は、プロヴァンス風のやさしい室内にしたい方にもおすすめです。

 

 

 

洗面室のクッションフロアにもグレーの石目調を採用。モダンなアクセントになるとともに、汚れが目立ちにくいメリットもあります。

 

SAN+は柔軟な設計力と自在なコーディネートでコストを抑えた自由な家づくりをご提案しています。
漠然としたイメージでも大丈夫。こんなおうちに住んでみたい！というご希望からお気軽にご相談ください♬

 

 

 

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採光とプライバシーを両方手に入れるなら2階リビングの家。

 

 

 

天井を勾配にすることでさらに開放的な居住空間を演出します。
木目のアクセントクロスを天井にあしらい、かっこ良くも温もりを感じるリビングが実現しました。

 

 

 

奥行1800mm以上のワイドバルコニーでは、ベランピングやおうちピクニック、夏のプールも楽しめます。
お天気の良い日は、爽やかな風を感じながら朝食を摂るのもgood！軒天やバルコニー内側にも木目を採用した、おうちに居ながら自然素材を目で楽しめる仕様です。

 

 

 

2階トイレ脇の一角には木製カウンターにベッセルボウルを設えて、見た目にも可愛い手洗いコーナーに。

 

 

 

フロア続きで便利な小屋裏収納はキッチンと廊下両方から出入りできる2WAY仕様。
食料品や日用品の"まとめてストック"に重宝します。

 

 

 

洗面脱衣室の引戸を有効活用し、省スペースで見た目にもスマートな収納に♬
洗面室を使うとき（扉を閉めている時）は自然とタオルなどが取りやすく、使わずに換気しているとき（扉を開けている時）は収納庫をスッキリ目隠ししてくれます。

 

 

 

 真っ白な外壁に気の温かみをアクセントにした爽やかなファサード。

インテリアもエクステリアもプランニングも、専属の設計士やコーディネーターがお客様に寄り添って考えます♪

 

 

 

 

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無機質ながら存在感のあるネイビーの太幅ストライプに、木目でアクセントを添えた、かっこいいミニマルスタイル。

 

 

 

繊細な木肌感と不揃いな自然の素材感が味わいを演出します。
インダストリアルテイストランプとマットな質感の玄関ドアがさらにかっこ良さをプラス。

 

 

 

玄関を入ると迎えてくれるのは、こちらのかわいい垂れ壁が特徴のSIC。
くすみカラーのクロスを採り入れると、ナチュラルだけど洗練された今っぽさを演出できます。
アンティークな手洗いを添えて、さらにお洒落なカフェテイストに。

 

 

 

自然の風合いを感じられるドライな木目の粗さや使い込まれた雰囲気のラフオークに
照明によっても見え方が変化する素材感が人気のキッチンを合わせ、無機質だけどどこか深みのある空間へ。

 

 

 

リビングドアにもラフオークを採用。温かみのあるラフオークにピッタリの、アンティークな把手でコーディネート。

 

 

 

キッチン前にはワイドサイズのカウンターを設えました。
朝日や日中の陽射しがさわやかに注ぐこの空間で朝食をとったり、ちょっと一息のカフェスペースとしてもピッタリ。

 

 

 

ごはんの準備をしながら見守りもでき、子どものリビング学習にもおすすめです。

 

 

 

主寝室にオススメな大型WIC。衣装もちのママも安心してください♪
見た目はスマートに、でも中は大容量の収納プランもたくさんあるんです。

狭山不動産では、これまで培ってきた数々のお客様のご要望と設計士の工夫やコーディネーターのアイディアで、マイホームを叶える最善のプランを一緒に考えていきます。

 

 

 

 

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子どもが小学校に上がる前にはマイホームの購入をと考えられていたS様。
S様：
『初めは注文住宅・建売問わずに、希望の場所を指定して探していたのですが、
意外と物件が有りそうで無い…！という中、ここに土地を持っていたのが狭山不動産でした。
他にも検討していた会社もありましたが、
SAN+の自由設計で建てられる点を担当営業（根津）さんに詳しく教えていただき、魅力に思えたのが決め手です』

 

 

 

ガルバリウムのようなスタイリッシュさを演出するストライプの外観はホワイトで優しく洗練された印象に。
防汚性（セルフクリーニング）機能をもった壁材は汚れにくく、意匠性も保ちます。

 

 

 

奥行きのある土間続きのSICは、ロードバイクも収納できるゆとりがあります。
以前の住まい（賃貸）では玄関が狭いのがお悩みだったというS様。SAN+で実現したスッキリと開放的な空間で家族や来客を迎えます。

 

 

 

天井高2700mmを超えるハイスタッド仕様でとっても開放的なリビングを実現しました。
多箇所に設けられた窓から採光、風の通りにも配慮された開口部の設計です。
オシャレな3連窓は奥様お気に入りのアクセント♬

 

 

 

家づくり当初は普通のカウンターキッチンで良いと考えていた奥様ですが、
色んな設備を見ていくうちに、あれも良い・これも良い！と、こちらのスタイリッシュなフラットカウンターキッチンに決められたそうです。
また、ダイニングの造作収納は、余計な収納を増やしたくなかったというS様の思いを実現した機能的かつオシャレなコーナーになっています。

 

 

 

S様：
『間取も、キッチン～洗面～廊下を行き来できるよう回遊動線にしました。やはり家事する上でこの動線は外せなかったです。』

 

 

 

リビングから続く外空間にはタイル敷きのテラスも！！
夏はプール遊び、晴れた日はおうちでピクニックなども楽しめる爽やかな白がまぶしい開放空間です。

 

今回は、マイホーム購入を考えたタイミングで希望の場所に出会い・自由設計を活かした納得の家づくりをされたS様にお話を伺いました。

S様：

『家づくりはたくさんの設備を見て、良い！と思ったものを取り入れることで、暮らし始めてからの満足度にもつながります。
専門的なことが分からなくても、コーディネーターの方や設計の方にたくさん希望や考えを聞いてもらって、うまく形にしてもらえますよ♪』

 

 

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将来の家族のため、またペットのフェレット専用ルームをつくりたいと家さがしを始めたI様。
ゆったりとした54坪の敷地に、自分たちのライフスタイルにぴったりの、考え抜いた住まいを実現しました。

 

 

 

1階のゆとりあるリビングは、白を基調としてダスティカラーをアクセントに取り入れることで、洗練された空間になります。
ここであえて深みある色合いの家具を合わせることで、品のある落ち着いた印象に。

 

 

 

リビング奥の洋室はペットのフェレット専用ルーム。I様が不在のときも、空調を効かせてペットも快適ですね♪
普段は仕切って個室に、引戸を開け放てばリビングと広々一体空間にもできるつくりです。

 

 

 

ご夫妻のハンドメイドで取り付けられたウォールシェルフには、奥様がつくられたアレンジメントフラワーが彩りを添えています。
棚下のコンセントは計6つのプラグが挿せるようになっており、電子機器が多くなりがちな生活でも十分な充電スポットに。
他にも収納内にコンセントパネルを設置するなど、友達家族へのリサーチと自分たちの暮らし方をしっかり振り返り、コンセントの数や位置を考え抜いて設置されたとのこと。

 

 

 

I様：

『家族が増えた時のために、今流行の広い空間よりも、お部屋がしっかり仕切られているつくりにしました。
玄関をあけてすぐリビング＆階段なども開放的でオシャレですが、しっかりと廊下とお部屋を区切ることで冷暖房効果が上がりますし、フェレットの脱走防止にもなっているので（笑）、私たちの生活にはピッタリの間取になりました。
子ども用品やペット用品などが増えても、スッキリ収納できるようにしたかったので、大きめの収納も2箇所つくりました。』

 

 

 

約54坪の敷地には、手づくりとは思えないクオリティの、芝がまぶしいお庭が…♪
なんとI様ご自身で転圧機を借り、整地から仕上げまでされたそうです！建物だけでなくお庭も自分好みにできる楽しみも家づくりの醍醐味ですね！

 

 

 

爽やかな風が通るウッドデッキで、ご夫婦の時間を愉しまれているそう♬夏の夕涼みにも気持ちの良い空間ですね。

今回は、実用性とデザイン性を兼ね備えた住まいで、かわいいペットたちとの暮らしを楽しむI様にお話を伺いました。

 

 

SAN+の自由設計は、1家族1家族の暮らし方や家族構成、好きなもの・コトに合わせた家づくりが特徴です。

自分たちの暮らし方にはどんなものが必要だろう？何があったら快適？などなど、家をつくることは家族のことをたくさん考える良い機会でもあります。

たくさん考えたその想いを、設計士のアイディアやコーディネートとかけ合わせて、一緒に家づくりを楽しみましょう♪

 

 

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チークやウォルナットなどの奥行ある深い色合いで重厚感を演出。

玄関もリビングもゆったりとした広さを確保した設計だから重苦しさを感じない開放的な空間が広がります。

 

 

 

フロアはもちろんワックスフリー。傷がつきにくく、付いても目立ちにくい、汚れにくいなどのメンテナンス面でも優れた素材を使用しています。

 

 

 

木目デザインがうつくしくシックな雰囲気に仕上がったキッチンは大変ゆったりとした広さです。

奥行きのある照明付パントリーも大容量でお部屋をさらに広く使えます。

 

 

 

高窓からも採光する陽当たり良いリビングには
コートや鞄はもちろん掃除機器や書類などもたっぷり収納できるワイドクロークを設え、いつもすっきりした居住空間に。

 

 

 

 

約25 帖の大きな空間を贅沢に使った住まいです。

ウォルナットを基調とした重厚感と温かみのある上質コーデは、収納一つ一つにゆとりをもたせて暮らしの利便性も兼ね備えています。

 

 

 

 

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テラコッタカラーのタイル敷きタイルカウンターに、アーチ状にした下がり壁が可愛いおうちカフェ。
プロヴァンスの温かみが、住まう人それぞれの居場所をつくり出す、寛ぎの住まいです。

 

 

 

エイジングウッドとモザイクタイルが織りなす、温かみのあるカウンターでティータイム。
お友達を招待してカウンター越しにお酒を飲みならゆったりとした時間も愉しめます

 

 

 

ワイドオープンのキッチンは通常の対面キッチンより視界が広く、リビング奥まで見渡せる開放感。
対面のカウンターにいる家族とのコミュニケーションも楽しい設計です。

 

 

 

キッチン背面に使いやすい大型パントリーを備え、横動線で炊事も捗ります。

 

 

 

ダイニングを抜けると、ゆったりとしたくつろぎのリビングが広がります。
アーチ状の下がり壁は、室内をさりげなく仕切るお部屋のアクセント。
南欧風や可愛いカフェ空間を演出するならとってもおすすめのつくりです♪

 

 

 

アーチ壁の向こうは何になっているのかというと・・・
デスクを置いて学習スペースや在宅ワークにも最適な半個室として利用。
趣味の一角や、客間としても、暮らすひとのライフスタイルに柔軟に対応します。

 

 

カフェカウンターやリビング隣のプラスワンスペースなど、程よくつながりを保ちながら、家族が思い思いに過ごせるプランニングを、温かみのあるカフェスタイルで仕上げました。

 

 

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ヴィンテージ調のリビングドアをアクセントにしたモダンスタイル

ダスティブルーやオリーブがアクセントの落ち着いた彩りを添えて、シンプルだけどどこか味わいのある空間に。
リビングから続くノンドアのお部屋は、書斎として、アトリエとして、プライベートを愉しみます。

 

 

 

キッチン前面のカフェカウンターは、こどもたちの朝食やママのコーヒータイムにもちょこっと動線で使えます。
カフェカウンターを取り入れる方には配膳動線が良いと大好評です。

 

 

 

一面南を向いて陽光をたっぷりと取り入れるリビングダイニングには
深みあるウッド素材やアイアンを効かせたインテリアを取り入れて渋さも演出。

 

 

 

リビング奥のプラスワンスペースは、完全個室にしないことで、リビングとのつながりを感じながらもちょっとしたプライベートスペースが実現。
趣味の空間やこどもたちの遊び場、ワークスペースにも使える自遊空間。

 

 

 

ちょっとレトロで可愛いチェッカーガラスのデザインドアは、お部屋の雰囲気にヴィンテージ感を添えるポイント。
当社標準仕様のラシッサDシリーズを採用しています。（SAN+標準仕様はこちら）

 

 

 

スッキリとした玄関に見える秘訣はこちらの奥行1820㎜のSIC
アウトドアアイテムやロードバイクも収納できる広さです。

 

自分の好きな色、好きな素材、好きな灯りを取り入れて、自分たちだけの大好きな空間を叶えませんか？

狭山不動産では専属の設計士とコーディネーターが、お施主様の色んな『好き』をヒアリングしてカタチにしています。

 

 

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濃紺がアクセントになったリビングはお部屋の印象を引き締め、奥行も演出する仕掛けです。

 

 

 

回遊動線のキッチン周り。キッチン背面はゆとりをもたせてカップボードなど設置しても十分な広さ。

 

 

 

日用品や食材のストックにも便利な大容量パントリーは、キッチンから最短動線でありながらリビングからは見えにくい設計です。

 

 

 

リビングは一部を腰壁で仕切り、閉鎖感の無いプライベート空間を実現。
子どもが小さいうちの遊び場やお昼寝にも活用できます。

 

 

 

キッチン前面に配したモザイクタイルのカウンターは、朝食にも、家庭学習にも、おとなのティータイムにもピッタリ。
モザイクタイルというと可愛らしいイメージが多いですが、こちらは爽やかな海を想像させる色調です。
インダストリアルな素材感のアクセントクロスと合わせてカッコイイ雰囲気に。

 

 

 

各建具にはヴィンテージ感を醸し出す力強い木目で、深みのあるシックなトーンが魅力のブラウンを採用。
ヴィンテージテイストのベッドルームにも、シックでモダンなインテリアにも似合うコーディネートになりました。

 

 

 

玄関まわりは、ウィズコロナで注目されるようになった衛生動線も実現。
玄関を入ってすぐに手洗いうがいができ、お部屋にウィルスを持ち込まないルーティーンができますね。
この手洗いは、ボウルを木製のカウンター上に置くように設置するタイプ（ベッセルタイプ）で、ひと際おしゃれな雰囲気を演出します。

 

 

 

家事動線や衛生動線はもちろん、おうち時間を楽しむためのご要望にもしっかりとお応えするのが狭山不動産の強みです。
SAN+の自由設計で、家族それぞれの生活スタイルに合わせたプランニングを叶えてくださいね♪

 

 

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