不動産ブログ

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2025-09-23

 

 

こんにちは

所沢店大城です。

 

 

こちらはウィリアムモリスの食器です。

食器が好きで購入しようと思ったのですが、このお皿はレンジ・食洗器がNGということで諦めたお品です。

個人的にウィリアムモリスの柄が大好きでよく見ています。

壁紙やロールカーテン、雑貨など様々あります。

特に壁紙はステキで、お家を建てられるお客様の中にはアクセントクロスとして採用されいる方もいらっしゃいます。 

本当に素敵です。

 

 

子ども部屋の一角にも♪

 

 

 

 

 

 

サニタリールームにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーテンも素敵ですね。

 

 

 

 

一部分だけでお部屋の雰囲気が一気に変わります。

ご興味ある方、採用をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251 

住所/埼玉県所沢市けやき台2丁目31番地3
最寄駅/西武新宿線「新所沢」駅 徒歩9
tel04-2939-0077

fax04-2939-1155
営業時間/AM 9:00PM 7:00
定休日/なし


2025-09-23

 

 

 

 

こんにちは、狭山不動産広報課のIです。
朝夕が少しずつ涼しくなり、秋を感じる季節になりましたね。

本日9月23日は「秋分の日」。国民の祝日のひとつであり、私たちの暮らしや文化とも深く関わりのある日です。

 

 

秋分の日の由来

 

「秋分の日」は1948年に公布・施行された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」によって制定されました。趣旨は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」こと。ちょうど「秋のお彼岸」の中日にあたり、お墓参りをするご家庭も多いですね。

この日は二十四節気のひとつ「秋分」で、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。実際には昼が少し長いのですが、自然の移ろいを感じられる節目の一日でもあります。秋分を挟んだ前後三日間と合わせた7日間は「秋のお彼岸」と呼ばれ、仏様の世界と現世がもっとも近づくとされ、昔から大切にされてきました。

 

 

歴史的な背景

 

戦前の祝日では、この日は「秋季皇霊祭」とされ、歴代の天皇や皇族の御霊をまつる儀式の日でした。戦後に「秋分の日」として国民の祝日に改められましたが、宮中では今も「春季皇霊祭」と並び、大切な祭祀が続けられています。

 

 

暮らしの中の秋分の日

 

秋分の日は、家族でお墓参りをしたり、おはぎを食べたりと、心を落ち着ける行事とつながっています。また、祝日法の改正で「敬老の日」とあわせて連休になる年もあり、「シルバーウィーク」と呼ばれて親しまれるようになりました。年によって連休の長さが変わるので、カレンダーを見て予定を立てるのも楽しみのひとつですね。

 

 

 

今日は「秋分の日」。自然を敬い、ご先祖さまに感謝を伝えるとともに、秋の始まりを実感できる日です。

ゆったりとした時間を過ごしたり、家族でお墓参りに出かけたりして、心を整えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。


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