不動産ブログ

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2024-10-17

こんにちは、広報課Mです!今日は「貯蓄の日」についてお話しします。貯蓄は将来の安心を確保するために欠かせない大切な習慣です。この日をきっかけに、貯蓄を見直してみませんか?

貯蓄の日とは?

「貯蓄の日」は1952年に金融広報中央委員会(当時は貯蓄増強中央委員会)が制定した記念日です。日付は宮中祭祀の一つで、五穀豊穣の感謝祭である「神嘗祭(かんなめさい)」の日にちなんで10月17日に定められました。この祭りの意図は、勤労の実りを大切にし、将来のために貯蓄を促進することにあります。

貯蓄の重要性とは?

貯蓄とは、日々の生活費や将来の支出に備えて資産を蓄える行為です。貯蓄があれば、予想外の出費や急なライフイベントにも安心して対応できるため、生活の安定感が増します。特に、家を購入する際の頭金やリフォーム費用など、将来に備えて計画的に貯めることが重要です。

貯蓄のイメージ写真

イメージ

貯蓄のポイント

貯蓄を効果的に行うためには、まず毎月の収入と支出を見直し、固定費を減らすことから始めるのが良いでしょう。不要な支出を減らし、貯蓄専用の口座を開設することで、少しずつでも資産を増やしていくことが可能です。

狭山不動産での資産活用

貯蓄の目的のひとつに、将来の住まいの購入があります。狭山不動産では、お客様のライフスタイルに合わせた分譲物件や中古物件を多数取り揃えています。まずは、お問い合わせページからご相談ください。

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五穀豊穣の感謝祭である「神嘗祭(かんなめさい)」についてさらに詳しい内容は、こちらの記事をご覧ください。

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2024-10-17

こんにちは、広報課Mです!今回は、10月17日に行われる「神嘗祭」についてご紹介します。神嘗祭は日本の古くからの伝統行事で、五穀豊穣を祝う重要な祭典です。この機会に、日本の伝統文化に触れてみませんか?

神嘗祭とは?

神嘗祭(かんなめさい)は、宮中祭祀の一つで、五穀豊穣の感謝祭です。天皇がその年に収穫された新穂を天照大神に奉納する儀式が行われ、伊勢神宮でも同様の儀式が執り行われます。この祭りは、勤労の実りに感謝し、神々への祈りを捧げる大切な伝統です。

五穀豊穣のイメージ写真

写真:五穀豊穣のイメージ

神嘗祭の歴史

神嘗祭は古代から続く伝統行事で、稲の収穫を祝う意味合いが込められています。もともとは旧暦の9月17日に行われていましたが、明治時代に新暦が導入された後、収穫時期に合わせて10月17日に変更されました。伊勢神宮では特に重要な行事とされ、御装束や祭器具が一新され、神宮の正月とも言われるほどです。

神嘗祭の現代における意義

現代においても、神嘗祭は農業の大切さを再確認し、自然への感謝を表す行事として続けられています。神嘗祭を通して、私たちは自然の恵みに感謝し、次世代に豊かな環境を伝えていく責任を再認識することができます。

狭山不動産の地域と神嘗祭

埼玉県狭山市やその周辺地域でも、農業や自然を大切にする風習が受け継がれています。狭山不動産では、地域密着型の不動産サービスを提供し、自然と共生する住環境を提供しています。ぜひ、狭山不動産の分譲地や物件についてお問い合わせください。

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2024-10-17

こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。

物件の資料を様々見ていると、土地の面積を記載する場所に『●●m2(公簿面積)』とか『●●m2(実測面積)』と書かれています。
なんとなく「届出してる面積と実際測った面積の違いかな」と思っていましたが、そもそもなぜそこに違いが発生しているのでしょう?

詳しく調べてみると「なるほど!」と納得することもあり、より正しい知識を得ることができました。
今回は、『公簿面積』と『実測面積』の違いについて解説します!

公簿面積と実測面積の違い

公簿面積とは、登記簿などに記載されている書類上の面積のことを指します。

対して実測面積は、今回物件を出すにあたって土地家屋調査士がきちんと測量した面積を指しています。

公簿面積と実測面積だと、実測面積のほうが正確です。
その理由は、公簿面積は昔に曖昧な測量方法で測った土地面積がそのまま使われているという可能性があるからです。

公簿面積のデータが古い場合は測量や計算の不備により土地面積に誤りがあったり、意図的に土地面積の数字を操作されている場合があります。
現在は法改正や技術の進歩により、測量で正確な面積を割り出すことが可能です。

すこしの土地面積のずれで価値が変わってくることもあるので、売り手も買い手も正しい土地面積を知っておきたいものです。
また、少しの面積の差異をなくすことで隣地等とのトラブルを未然に防ぐこともできます。

更地。物件を取引する際には土地面積の記載が必要

一方で、公簿面積を使用する場合はスピーディで測量の費用もかからないというメリットがあります。
土地の広さを測定し、登記するには費用が掛かります。
最近登記をされた、または信頼できる面積であれば、そのまま公簿面積を使用してもかまわないでしょう。

建築確認の対象面積?

建設確認の対象面積とは、実際に建物が建てることのできる土地の面積を指します。
『有効宅地面積』とも呼ばれます。
例えば土地面積に道路が含まれている場合、道路分は建設確認の対象面積には計上されません。
物件を見るときは建設確認の対象面積もあわせて確認をしましょう。


土地の測量に使われる機器

まとめ

『公簿面積』と『実測面積』の違いについて解説しました。

土地面積は物件を見るうえで非常に重要な情報です。
『公簿面積』と『実測面積』の違いをただしく理解し、損のない売買を行えるといいですね。

狭山不動産では、土地家屋調査士がきちんと測量した実測面積を記載した物件を多数ご紹介しております。
気になる物件・疑問質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

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2024-10-17

入間市扇町屋1丁目、入間市駅から徒歩15分の好立地物件のご紹介です!



土地面積124㎡

用途地域:第一種低層住居専用地域

建蔽率:50% 容積率:80%

土地建物基本価格:4,380万円

設備:都市ガス・本下水・公営水道

取引態様:売主

~おすすめポイント~

・入間市駅徒歩15分

・土地37坪

・開放感の良い三方角地

・サイオスまで約6分

・ヨークマートまで約5分




建物は当社標準仕様SAN+にて自由設計★


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