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2024-10-20
こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。 土地を購入した際に、「セットバック要」と記載されていることがあります。 今回はセットバックについて解説します。 セットバックとは建物の接する道路は幅員4m(または6m)以上でなければならないと法律で定められています。 セットバックを行うと土地の面積が減るので、建てられる建物の面積も減ります。 関連記事 43条2項2号?43条但し書き道路とはなんぞや!
セットバックを行うメリットセットバックを行うと、当然ですが前面道路幅が広くなります。 セットバックの大きなメリットの一つが「再建築」についてです。 また、セットバックを行った部分は非課税の対象となります。 セットバックする際の注意点セットバックには様々なメリットがありますが、注意しなければならない点もいつくかあります。 まず、セットバック部分を非課税とするためには申告が必要です。 再建築に関しても注意が必要です。 向かいに土地がない場合(川や崖などの場合)はトラブルの心配も少ないですが、代わりにセットバックする範囲が広くなります。 また、セットバックのためにかかる費用は原則、土地所有者の自己負担となります。 とはいえセットバックに関しては拒否することができないので、「しない」という選択肢はありません。 まとめセットバックについて解説いたしました。 狭山不動産ではセットバック不要の物件を多数紹介しております。 オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!
2024-10-20
こんにちは、広報課Mです!今回は「新聞広告の日」についてご紹介します。新聞広告は情報源として長年にわたって私たちの生活を支えてきましたが、その存在意義や役割は今も変わらず大きなものです。 新聞広告の日とは?新聞広告の日は、1974年(昭和49年)に日本新聞協会によって制定されました。毎年10月15日から21日は「新聞週間」とされ、その中でも特に覚えやすく区切りの良い10月20日が「新聞広告の日」として定められています。この日は、新聞広告の生活情報源としての大切な役割を広めることを目的としています。 新聞広告の役割と重要性新聞広告は、単に製品やサービスを宣伝するだけでなく、社会的メッセージや生活に役立つ情報を提供する重要な手段です。特に新聞の信頼性と結びつくことで、広告主と消費者の間に強い信頼関係を築きます。さらに、地域密着型の広告が可能で、地元のイベントやお店の情報も広く伝えることができます。 ![]() 写真:新聞広告は私たちの生活に身近な情報を届けます。 新聞広告賞とその意義新聞広告の日には、新聞広告賞などの授賞式が行われ、広告業界で優れた広告や表現が表彰されます。この賞は「広告主部門」と「新聞社企画部門」に分かれており、それぞれの部門で広告の可能性を広げた活動が評価されます。これにより、新聞広告の発展と表現の多様化が促進されています。 広告媒体の中での新聞広告の位置付けデジタル広告が台頭する現代においても、新聞広告はその信頼性と安定感から、多くの企業や広告主に選ばれています。特に地域密着型のサービスや製品に関しては、新聞広告は非常に有効な媒体となります。紙媒体としての価値が見直され、生活情報を伝えるツールとしての役割を果たし続けています。 お問合せや住宅購入に関する情報新聞広告を活用した狭山不動産のサービスやイベント情報も定期的に発信しています。住宅購入を検討されている方は、ぜひお問合せください。最新の分譲地情報もご覧いただけます。 YouTubeで最新情報をチェック住まいに関する最新情報や暮らしの知恵をお届けするYouTubeチャンネルもぜひご覧ください!
2024-10-20
こんにちは、広報課Mです!今日は「リサイクルの日」について詳しくご紹介します。10月20日はリサイクルの大切さを改めて考える日に制定されています。ぜひ、この機会にリサイクルの意義や3R(リデュース・リユース・リサイクル)について学んでみましょう。 リサイクルの日とは?「リサイクルの日」は、1990年に日本リサイクルネットワーク会議と地域交流センターによって制定されました。日付は「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」という語呂合わせに由来しています。この記念日は、リサイクル活動を推進することを目的としており、その後「リサイクル推進月間」として通商産業省(現:経済産業省)ほか8省庁もこの取り組みに参加しています。 ![]() 写真:リサイクルは私たちの未来を守るために重要な取り組みです リサイクルの基本「3R」とは?リサイクルの基本となる3Rは、「リデュース(Reduce)」「リユース(Reuse)」「リサイクル(Recycle)」の3つの行動指針です。
リサイクルの重要性リサイクル活動は、限りある資源を有効に使うために重要です。また、地球温暖化の防止やエネルギーの節約にも貢献します。日本では、リサイクル推進法に基づいて、さまざまなリサイクル活動が行われています。私たち一人ひとりの行動が、持続可能な未来につながるのです。 住宅とリサイクルの関係住宅の建築やリフォームにおいても、リサイクルの取り組みは重要です。たとえば、古い建材や家具をリサイクルして再利用することで、廃棄物を減らし、エコな住まいづくりを実現できます。また、エネルギー効率の高い設備の導入や、断熱性能の向上などもリデュースに貢献する取り組みです。 狭山不動産の取り組み狭山不動産は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、地球環境や地域社会に貢献する活動を積極的に行っています。住宅の建築やリフォームにおいても、リサイクルを推進し、持続可能な未来を目指したエコな住まいづくりを提案しています。詳細は、こちらをご覧ください。 YouTubeでリサイクルの取り組みを学ぼう!私たちのYouTubeチャンネルでは、住まいに関する最新情報やエコな暮らしのアイデアを紹介しています。ぜひチャンネル登録してご覧ください!
2024-10-19
家づくりを考える際に「リビングで映画を楽しみたい」という希望を持つ方が増えています。最近では、ホームシアターの導入が注目され、日常生活をより豊かにしてくれる要素として人気です。特に、広々としたLDKにホームシアターを設置することで、映画や音楽を家族みんなで楽しむ時間が特別なものになります。この記事では、狭山不動産の「SAN+」シリーズが提案する、ホームシアターを楽しめるLDKや部屋作りについてご紹介します。 SAN+で叶える、理想のホームシアター空間狭山不動産が手がける「SAN+」シリーズは、自由設計の家づくりが魅力です。例えば、ポップインアラジンのような天井に設置するプロジェクターを利用し、壁一面に映像を映し出すことで、ホームシアターを手軽に楽しむことができます。天井の高さや壁の広さを考慮したプランニングが可能な「SAN+」なら、リビングダイニングキッチン(LDK)全体をシアタールームのように演出できます。 照明と音響がポイント! ホームシアターを最大限に活かす設計ホームシアターで映画を楽しむ際に重要なのが「照明」と「音響」です。映像を観るときには、部屋を暗くして映画館のような雰囲気を演出したいですよね。LDKの広さに合わせた調光機能付きの照明や、映像に集中できる間接照明を取り入れることで、まるで映画館のような空間が完成します。 また、音響面にもこだわりたいところ。映画や音楽を楽しむ際には、サラウンドシステムを導入することで臨場感が格段にアップします。壁や天井に埋め込むスピーカーシステムを採用すれば、配線もスッキリし、美しい内装デザインを保ちながら迫力ある音響を楽しめます。 ポップインアラジンで快適ホームシアターポップインアラジンは、照明とプロジェクターが一体化した優れもの。リビングに設置するだけで、映画や動画を手軽に大画面で楽しめます。プロジェクター専用のスクリーンや、壁紙を使ったスクリーンなども選べるため、自宅のデザインに合った設置方法が可能です。特に「SAN+」シリーズのLDKは、広々とした空間が魅力なので、ポップインアラジンのようなホームシアターアイテムと非常に相性が良いです。 自由設計で自分らしい空間を作る「SAN+」の家づくりは、自由設計が特徴です。ホームシアターだけでなく、LDK全体の空間設計を自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズできます。例えば、ホームシアター専用のスペースや、家族全員がリビングでくつろげる広いリビングエリアを作ることができます。照明や音響設備、さらにはシェルフや収納も一体化したデザインで、機能性とデザイン性を両立させることが可能です。 SAN+スタジオで理想のホームシアターを実現狭山不動産の「SAN+」スタジオでは、実際にホームシアター設備を体験できるモデルルームがあります。照明の明るさや音響設備の使い勝手、そしてポップインアラジンの映像美を体感することができるため、購入を検討している方はぜひ訪れてみてください。家族で一緒に映画を楽しむ空間を実際に感じることで、自分の家にどう導入するかをイメージしやすくなります。 まとめ広々としたLDKにホームシアターを設置することで、日常が特別な時間に変わります。SAN+シリーズの家づくりでは、自由な設計で理想のホームシアター空間を実現できます。照明や音響、さらにはポップインアラジンを使った快適な視聴環境を手に入れたい方は、ぜひ狭山不動産にご相談ください。 狭山不動産の「SAN+」スタジオで体験し、理想のホームシアター付きの家を手に入れる第一歩を踏み出しましょう!
2024-10-19
おはようございます。 狭山不動産(株)所沢店の大城です。 先日のスーパームーンの日に月の周りに輪ができていました。 ご覧になられた方いらっしゃいますか。
これは太陽や月の周りに光の輪が現れることがあるそうで、「ハロー」(halo)と呼ばれる現象で日本語では「暈(かさ)」と呼ばれているそうです。 月光が微細な氷の結晶でできている雲に反射し屈折して起きるそうで、似た現象で昼間、太陽の周囲に巨大な輪ができる日暈(ひがさ)があるということです。
初めて見ることができちょっとうれしかったです。 本日もよろしくお願いいたします。
2024-10-19
こんにちは!狭山不動産(株)広報課Sです。 所沢は2020年ごろから急速に再開発が進み、駅の周辺がにぎわい始めました。 所沢のシンボル・西武所沢S.C.西武所沢S.C.(ワルツ所沢)は1984年のオープン以来、所沢のシンボルとして多くの人に愛されてきた百貨店です。 所沢といえば西武所沢S.C.! グランエミオ所沢グランエミオ所沢は西武鉄道所沢駅直結のショッピングモールです。 駅ビルとしては大型で、レストランも充実しています。 エミテラス所沢2024年9月にオープンしたばかりのエミテラス所沢。 実際に足を運び、記事としてまとめていますので 関連記事 「エミテラス所沢」へのアクセス・見どころ徹底ガイド | 大型商業施設の魅力を解説!
TOCOTOCO SQUARE所沢プロぺ通りを抜けた先にあるショッピングモールTOCOTOCO SQUARE所沢。 周辺のショッピングモールよりも日常的に利用するディスカウント店等が多く入っています。 まとめ所沢駅周辺の人気商業施設を4選ご紹介しました。 狭山不動産では所沢駅に近い物件を多数ご紹介しております。 オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください!
2024-10-19
2024-10-18
こんにちは、広報課Mです!今回は「ドライバーの日」についてお話しします。毎日私たちの生活を支えてくれているドライバーの皆さんに感謝する日です。 ドライバーの日とは?「ドライバーの日」は、トラックやバス、タクシーなどのプロドライバーの努力と貢献を称えるために制定されました。日付は「ド(10)ライ(1)バー(8)」という語呂合わせから、10月18日が記念日とされています。物流業界の専門紙「物流ウィークリー」を発行する株式会社物流産業新聞社が制定し、プロドライバーの地位向上と感謝を目的としています。 ![]() 写真:ドライバーの日を祝って 物流の重要性とドライバーの役割現代社会において、物流は欠かせない存在です。私たちが普段手にする商品や生活に必要な物資のほとんどは、ドライバーによって運ばれてきています。トラックドライバーは、商品の安全な配送を行い、私たちの生活を支えてくれています。 ドライバーの負担軽減と安全対策物流業界では、ドライバーの負担を軽減するために、働き方改革や安全対策の強化が進められています。過酷な労働環境を改善し、より安全に運転できるような取り組みが広がっています。また、車両の運転支援システムや安全教育の強化も進んでいます。 狭山市近郊のドライバー事情狭山市や所沢市、入間市といった地域でも、多くのドライバーが物流や交通機関を支えています。特にこの地域は、都心へのアクセスも良いため、トラックやバスの運行が盛んです。地域社会の発展に貢献しているドライバーの皆さんへの感謝を忘れないようにしましょう。 YouTubeで最新情報をチェック住まいに関する最新情報や暮らしの知恵をお届けするYouTubeチャンネルもぜひご覧ください!
2024-10-18
こんにちは、広報課Mです!今回は10月18日「統計の日」についてご紹介します。日常生活ではなかなか意識しないかもしれませんが、統計は国や地域の発展に大きな役割を果たしています。統計の重要性を知って、日常にどう影響を与えているのかを考えてみましょう。 統計の日とは?「統計の日」は1973年(昭和48年)に閣議了解により制定されました。日本における統計の歴史は古く、1870年(明治3年)9月24日(新暦10月18日)に「府県物産表」に関する太政官布告が公布されたことを起源としています。この日が統計の日として選ばれたのもその歴史にちなんでいます。 統計の役割と重要性統計は私たちの生活にさまざまな形で影響を与えています。たとえば、政府の政策立案、経済予測、社会福祉の充実などは、すべて正確な統計データに基づいて行われます。統計がなければ、正確な情報を元にした判断が難しくなり、国や地域の発展が停滞してしまう可能性があります。 ![]() イメージ写真(統計データを活用することで、社会全体の成長を促進します。) 統計の日に関する活動この日には、各地方自治体や関連機関でさまざまなイベントや講演が行われます。総務省をはじめとする官庁では、統計の日に合わせて統計功労者の表彰や、統計の重要性を広めるための広報活動を実施しています。また、統計に対する理解を深めるための展示会やセミナーなども開催されます。 国際的な統計の日日本だけでなく、世界各国でも統計の日は存在します。たとえば、インドでは6月29日が統計の日として制定されており、これは同国の著名な統計学者プラサンタ・チャンドラ・マハラノビスの誕生日にちなみます。また、国連統計委員会は2010年に10月20日を「世界統計デー」と定め、国際的な統計の発展を促しています。 統計データをどう活用するか統計データは個人の生活にも役立つ情報源です。例えば、住宅購入を検討する際には、地域の人口統計や住宅価格の推移などのデータが参考になります。狭山不動産のサイトでも最新の地域データや市場の動向をチェックすることで、より賢い判断ができるでしょう。 YouTubeで最新情報をチェック住まいに関する最新情報や暮らしの知恵をお届けするYouTubeチャンネルもぜひご覧ください!
2024-10-18
テレワークやリモート学習が日常化している今、自宅での集中環境を整えることは大変重要です。限られたスペースを効率的に活用し、仕事や勉強に集中できる空間づくりをサポートするのが、SAN+の魅力的な家造りです。本記事では、フリールームやスタディスペースの活用法をはじめ、照明や収納の工夫で快適なワークスペースを実現するポイントをご紹介します。 多くの家庭では、リビングやダイニングがワークスペースとして利用されることが多いですが、集中しにくい場合もあります。SAN+の家造りでは、フリールームという柔軟に使えるスペースを提案しています。家族のニーズに合わせ、勉強部屋や趣味部屋、さらにはリモートワークのためのプライベートオフィスとしても利用可能です。余計な家具を置かないことで、空間がすっきりし、集中力を保ちやすい環境が整います。 スタディデスクとワークスペースの最適なバランススタディデスクは、勉強や作業の要となる重要なアイテムです。SAN+では、デスクの配置を自由に設計できるため、作業効率を高める配置を考えることができます。例えば、自然光を活かした窓際のデスクスペースや、集中力を高めるためにリビングやキッチンから少し距離を取った場所に設けることが効果的です。LDK内にPCデスクを設置する場合は、リビングの動線を邪魔しないコンパクトなデザインがおすすめです。 収納スペースの工夫でシンプルなワーク環境を実現仕事や勉強の効率を高めるためには、整理整頓が欠かせません。SAN+では、収納の豊富なプランが用意されています。書類や文房具、電子機器を整理するための引き出し付きデスクや壁面収納を設けることで、作業空間を常に整えた状態に保つことができます。また、足元にスペースを確保することで、快適に作業が進められるのもポイントです。 照明の選び方で集中力アップ適切な照明も、集中できる空間作りには重要です。SAN+では、自然光を最大限に取り込む設計がなされており、昼間の作業には理想的な明るさが確保できます。夜間には、手元を明るく照らすデスクライトや、目に優しい間接照明を取り入れることで、長時間の作業でも疲れにくい環境を作り出します。特に、間接照明は視覚的にも落ち着き、リラックス効果が期待できるため、作業に集中したいときにぴったりです。 快適な作業環境を支えるバランスの取れた空間設計バランスの取れた空間設計も、長時間の勉強や作業に欠かせません。SAN+の設計では、作業スペースとリビングやキッチンなど他の居住空間との距離感が適度に保たれており、家族の気配を感じつつも、集中できるプライベート感が得られます。仕事や勉強に疲れた際には、リビングに足を運び、リフレッシュできるスペースを確保しておくことも、効率的な作業のためには大切です。 LDKコーナーを活かしたワークスペースの提案LDKの一角に小さなワークスペースを設けるのも、スペースの有効活用として人気です。SAN+の設計では、LDK内にシームレスに溶け込むコーナーワークスペースを提案しています。リビングの一角に、ちょっとしたPCデスクや収納を設置することで、日常生活の中での作業がスムーズに進められる空間を提供します。家族と一緒に過ごしながら、必要な時には集中できるような仕掛けが詰まっています。 SAN+で快適な勉強や仕事スペースを手に入れる勉強や仕事に集中できる環境は、日々のパフォーマンスを大きく左右します。SAN+では、限られたスペースでも効果的に使える間取りや設備の提案があり、どんなライフスタイルにも対応できる自由な設計が魅力です。ワークスペースの設計でお悩みの方は、ぜひ一度SAN+の物件をご覧ください。 |