不動産ブログ

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2024-08-24

西武新宿線「新狭山」駅徒歩19分!

狭山市下奥富 新築住宅のご案内です。

南西6m道路に面し、敷地150㎡超!カ-スペ-ス並列2台可能です。

建物間取りは、4LDK!

家族団らんの時間も増えそうなくつろぎのLDK17帖。

天井を高くしてリビングに開放感をプラスしました。

リビングで遊ぶお子様を見守りながらお料理ができる対面キッチンを採用!

2階洋間には、将来子供部屋として1部屋を2部屋にアレンジできるフレキシブルル-ムを配置!

他にも見どころ満載建物に仕上がりました。

この機会に一度販売現地をご見学下さい。

スタッフおススメです。


2024-08-24
価格が魅力の新築戸建、現地販売開催中です! こんにちは、狭山不動産入間店です 毎週土日恒例、現地販売会を開催しております 飯能市新光 新築一戸建 全6棟 ご好評につき残り3棟となりました! 「飯能市新光81-1」にてナビ入力 各棟お車2台駐車可 フーコットまで徒歩6分でお買物にも便利な環境です 価格変更されたばかりで非常に注目度の高い物件ですので、 ご興味のある方はぜひお越しくださいませ!

2024-08-24

住宅のデザインや間取りにこだわることは、日々の生活を豊かにするためにとても大切な要素です。特に、インテリアや照明は住まいの雰囲気を大きく左右し、家族やゲストが心地よく過ごせる空間を作り上げます。本記事では、狭山不動産の「SAN+」シリーズを例に、インテリアや照明にこだわった間取りや室内を造るためのヒントをお伝えします。

 

インテリアと間取りの調和

 

 

インテリアと間取りの調和

まず、住まいのインテリアを考える際に重要なのが、間取りとインテリアの調和です。理想的な間取りを実現するためには、家具の配置や動線を考慮した計画が必要です。たとえば、リビングとダイニングの一体感を持たせたい場合、ソファやダイニングテーブルの配置を工夫し、広々とした空間を確保することが重要です。SAN+では、オーダーメイドで自由な間取りを設計できるため、住まいの目的に合わせたインテリアコーディネートが可能です。

関節照明で生まれる温かみ

次に、照明の選び方についてです。照明はただ部屋を明るくするだけでなく、空間に温かみや立体感を与える役割があります。特に、関節照明を活用することで、リラックスした雰囲気や、部屋の一部を強調する効果が期待できます。たとえば、リビングの天井に埋め込んだスポットライトや、キッチンカウンターの下に設置した間接照明が、シンプルながらも洗練された空間を演出します。

インダストリーと洋風、和風の融合

インテリアスタイルにはさまざまな種類がありますが、最近ではインダストリー系の無骨さと、洋風や和風の要素をミックスするスタイルが人気です。インダストリー風のインテリアでは、金属やコンクリートを基調とした素材を使い、シンプルでありながらも力強い印象を与えます。これに対して、洋風や和風の要素を加えることで、柔らかさや温かみが増し、家族全員が心地よく過ごせる空間になります。SAN+では、これらのスタイルを自由に取り入れることができ、自分だけのオリジナルな空間を作り上げることができます。

家具選びで変わる部屋の印象

さらに、インテリアにおける家具選びの重要性についても触れておきましょう。家具は部屋の雰囲気を決定づける大切な要素です。たとえば、木材を使用したナチュラルな家具は、温かみのあるリラックスした空間を作り出します。一方、シンプルでモダンなデザインの家具は、スタイリッシュで洗練された印象を与えます。SAN+の家づくりでは、間取りに合わせた家具の配置を考えることができ、居住者のライフスタイルに最適な空間を演出します。

 

 

インテリアと間取りの調和

 

 

和と洋の魅力を活かした部屋作り

和風と洋風のエッセンスを融合させたデザインも、SAN+の強みです。和室を設けつつも、リビングやキッチンには洋風の要素を取り入れることで、伝統的な美しさとモダンな快適さを両立させた空間が実現します。和の落ち着きと洋の開放感をうまくミックスさせた間取りは、多様なライフスタイルに対応することができ、訪れる人々にも心地よさを感じさせます。

 


2024-08-23

こんにちは。 狭山不動産(株)所沢店 大城です。

先日、家の近所を自転車で走っていると道路にカモが!

少しだけ涼しい時間帯だったので、道路に出てきて休んでいたのでしょうか(^^♪

今年も猛暑。。早く涼しくなって欲しいですね。

 

 

所沢店へのお問い合わせ▶0120-911-251


2024-08-23

こんにちは、広報課Mです。

台風10号が日本に接近しており、今後の影響が懸念されています。台風の影響を最小限に抑えるため、今のうちに備えを進めておきましょう。この記事では、台風10号の最新情報と、具体的な備えのポイントについて解説します。

台風10号の進路と予測

台風10号は発達しながら北上し、27日(火)には「強い」勢力で関東甲信から四国に接近するおそれがあります。東日本から西日本にかけて大荒れの天気となるため、台風の接近前に備えを進めておいてください。北日本でも28日(水)以降、大荒れの天気となるおそれがあり、影響が広範囲に及びそうです。

台風の進路予測
台風10号の進路予測

台風10号の接近に伴う影響

週末から来週初めごろにかけて、東日本・西日本の太平洋側の地域を中心に、大雨や暴風に注意が必要です。また、海上では波が高まり、高潮にも警戒が必要です。

台風10号の接近に伴う影響
台風10号の接近に伴う影響

台風接近前に備えておくべきポイント

台風による大雨や強風に対して事前に備えておくポイントは、次の5つです。

1. 排水溝・側溝の清掃

水害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。

排水溝の清掃
排水溝の清掃作業

2. 窓やシャッターの強化

強風による飛散物から窓ガラスを守るため、シャッターを閉める、または窓ガラスに養生テープやガムテープを貼って補強しましょう。飛散防止フィルムを貼ることも効果的です。

窓ガラスの補強
窓ガラスの補強作業

3. ハザードマップの確認

台風や豪雨による水害リスクに備え、事前にお住まいの地域のハザードマップを確認しておきましょう。自分の家がどのようなリスクにさらされる可能性があるのかを理解し、避難場所や避難経路を確認しておくことが重要です。

ハザードマップの確認
ハザードマップの確認

4. 家財道具の移動

浸水による被害を防ぐため、家財道具や家電製品、食料品などは、可能な限り高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。

5. 電源のコンセントを抜く

電源のコンセントが水につかると、漏電やショート、感電の恐れがあります。安全のため、台風が近づく前にコンセントを抜いておくことをおすすめします。

電源のコンセントを抜く
電源のコンセントを抜く

まとめ

台風10号が接近する前に、早めの対策を行いましょう。大雨や暴風に備え、排水溝の清掃や家財道具の移動、窓やシャッターの強化、ハザードマップの確認、そして電源のコンセントを抜くなどの準備をしっかりと行ってください。狭山不動産では、地域の皆様の安全と安心を第一に考え、今後も最新の情報をお届けしてまいります。

オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介

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2024-08-22

狭山不動産(株)です

アイス
子供の頃はホームランバーが30円と最安値
三色アイスが50円、ガリガリ君も50円だった気がしますね
いまガリガリ君が80円くらいで
アイスって100~200円しますよね
コンビニが多くなりますが・・・・・発見!!!
まだあるんだ、あずきバー
そして150円くらい
なにがすごいって・・・・あずきですよ
おしるこアイス(笑)すごくたまに食べてましたが
ひさしぶりに見て手が動く
夕方だったんですが、これはアイスでも夏日の炎天下で
食べるアイスではないことは間違いない(笑)
懐かしい味は健在です


あずきバー アイス 豆 コンビニあずきバー アイス 豆 コンビニ















 

 

 

 


2024-08-22

アウトドアを楽しむ時間がますます貴重になっている昨今、自宅でのバーベキューは家族や友人との素晴らしいひとときを過ごす絶好の機会です。特に、ウッドデッキやバルコニー、庭といったスペースを活用すれば、おうちで手軽にバーベキューを楽しむことができます。本記事では、狭山不動産の分譲地や住宅で実現できる、おうちバーベキューの魅力と、快適に過ごすためのアイデアをご紹介します。

 

ウッドデッキでリゾート気分のバーベキュー

 

 

ウッドデッキでリゾート気分のバーベキュー

ウッドデッキは、自宅にいながらにしてリゾートのような雰囲気を楽しむことができるスペースです。狭山不動産のSAN+シリーズの住宅では、広々としたウッドデッキを備えたプランも提案しています。ウッドデッキの上でバーベキューをすることで、木の温もりを感じながら、リラックスした時間を過ごせます。家具やグリルの配置にもこだわり、家族全員で楽しむバーベキューパーティーが一段と特別なものになるでしょう。

屋上テラスで楽しむプライベートバーベキュー

都市部に住む方にとって、屋上テラスは貴重なプライベート空間です。SAN+の自由設計では、屋上テラスを活用したバーベキューエリアを設けることができます。周囲の視線を気にせず、家族や友人と楽しい時間を共有できる場所として、また夜空を眺めながらのバーベキューも格別です。夜風を感じながら、特別なひとときを過ごす贅沢さを体感してみてください。

庭で楽しむ開放的なバーベキュー

広い庭を持つ住宅は、バーベキューを存分に楽しむための理想的な場所です。特に狭山不動産の分譲地では、広々とした庭を備えた物件も多く、思いのままにバーベキューを楽しむことができます。庭でのバーベキューは、子供たちが走り回ったり、ペットと一緒に過ごす時間も一層楽しいものになるでしょう。庭の設計次第で、アウトドアリビングのような快適な空間を演出することも可能です。

 

ウッドデッキでリゾート気分のバーベキュー

 

 

バーベキューを快適にするアイテム選び

バーベキューを楽しむ際には、快適に過ごすためのアイテム選びが重要です。屋外用のテーブルやチェア、日よけのためのパラソルなど、機能的でおしゃれなアイテムを揃えることで、より充実した時間を過ごすことができます。また、虫除けグッズや照明器具も欠かせません。夜間のバーベキューには、LEDライトなどの柔らかい照明を取り入れることで、雰囲気をさらに引き立てます。

狭山不動産で理想のおうちバーベキューを実現

おうちでバーベキューを楽しむためのスペースを備えた家を探しているなら、狭山不動産のSAN+シリーズが最適です。自由設計によるオーダーメイドの家づくりで、あなたのライフスタイルにぴったりの空間を実現できます。さらに、狭山市、所沢市、入間市の分譲地には、広々とした庭やウッドデッキを備えた物件が多数あります。おうちバーベキューを楽しむために、ぜひ一度ご相談ください。

 


2024-08-22

こんにちは。

入間店 根津

です。

昨日は、休日でしたので

栃木県 茶臼岳へ

行ってきました。

5時に出立し

7時頃駐車場に到着

昨年の10月19日以来です。

 

8時30分の始発ロープウェイに乗り、8合目まで行きます。

約6.3Kを休憩を入れて、3時間位歩きました。

この時期、木々は青々としてますが、2か月もすると

紅葉の見ごろとなります。

気温はスタート時は、18度位

お昼前に下山した時は、24度位です

涼しいです

夏は、涼しい登山に限ります。

 


2024-08-22

こんにちは、広報課Mです。

リフォームの竣工現場にお邪魔しました。今回のリフォームでは、狭山市南入曽にて、二世帯住宅に生まれ変わった現場の様子をビフォーアフターの写真でご紹介します。

1階リビング

Before: 暗い印象だったリビング
Before: 1階リビング
Before
After: 明るく広々としたリビングに変身
After: 1階リビング
After

1階リビングから洋室

Before: 暗く閉塞感のあるリビングから洋室への眺め
Before: 1階リビングから洋室
Before
After: 明るく開放的なリビングから洋室への眺めに
After: 1階リビングから洋室
After

2階部分(キッチン・リビング)

Before: 3部屋だった2階部分
Before: 2階部分
Before
After: 明るく生まれ変わった2階キッチン
After: 2階キッチン
After

2階リビング

Before: 3部屋だった2階部分
Before: 2階リビング
Before
After: 開放的で快適な2階リビングに
After: 2階リビング
After

今回のリフォームで、家全体が明るく開放的になり、家族みんなが快適に過ごせる空間が実現しました。リフォームの詳細について知りたい方は、ぜひお問い合わせください。

オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介

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2024-08-20
 

ハイサッシで光を取り入れる

 

 

リビング・ダイニング・キッチン(LDK)の空間は、家族が最も長く過ごす場所です。そのため、この空間に「広がり」や「開放感」を持たせることは、住まいづくりにおいて非常に重要な要素となります。ハイサッシやハイリビングドア、そして折り上げ天井といった設計要素を取り入れることで、LDKの天井を高くし、開放的な空間を作り出すことが可能です。

天井高の重要性とは?

天井の高さは、室内の開放感や居心地に大きな影響を与えます。特に最近の住宅では、「天井高いLDK」が人気です。天井が高いことで、空間全体が広く感じられ、より贅沢で落ち着いた雰囲気を演出することができます。

ハイサッシで光を取り入れる

ハイサッシとは、通常よりも高い位置に設置された窓のことです。これにより、自然光をたっぷりと取り込むことができ、部屋全体が明るく、開放的に見えます。また、高い位置に窓があることで、外からの視線を気にせずにプライバシーを確保しながらも、外の景色を楽しむことが可能です。

ハイリビングドアで高さを強調

ハイリビングドアは、通常のドアよりも高さがあるため、LDKの天井高を強調し、空間全体に統一感をもたらします。また、ドアの高さを揃えることで、視覚的にも広がりを感じさせ、モダンで洗練された印象を与えます。

折り上げ天井で立体感をプラス

折り上げ天井とは、天井の一部を高くしたり、段差をつけたりする設計手法です。これにより、天井高を強調し、LDKの空間に立体感と深みを加えることができます。さらに、天井に間接照明を組み合わせることで、夜間でも柔らかな光が部屋全体を包み込み、心地よい空間を演出します。

電動シャッターで防犯と利便性を両立

電動シャッターは、セキュリティ強化と利便性を兼ね備えた設備です。特にハイサッシと組み合わせることで、窓全体を簡単に開閉でき、防犯対策としても優れています。また、リモコン操作で簡単にシャッターを開け閉めできるため、外出時や就寝前の操作もスムーズです。

木造ツーバイフォー住宅の強み

木造ツーバイフォー工法は、耐震性や断熱性に優れた住宅工法として知られています。構造が強固で、地震の多い日本でも安心して暮らすことができます。また、「ツーバイフォー工法」は、気密性と断熱性に優れており、快適な室内環境を保つことが可能です。さらに、木造住宅でありながら天井高は2.7mまで確保することができ、広々とした開放感のあるLDKを実現できます。

SAN+の高性能住宅でさらに快適な住まいを

狭山不動産の「SAN+」シリーズでは、断熱性能や気密性能など、高性能な住宅仕様を取り入れています。これにより、年間を通じて快適な室内環境が維持され、省エネ効果も高まります。特に天井高を活かした広々としたLDKにおいても、高性能住宅ならではの快適さが感じられます。

SAN+で実現する開放感あふれるLDK

狭山不動産の「SAN+」シリーズでは、ハイサッシ、ハイリビングドア、折り上げ天井など、開放感を重視した設計を採用しています。これにより、家族が快適に過ごせる広々としたLDKを提供します。

例えば、リビングに広がる大きな窓からは自然光がたっぷりと差し込み、ハイサッシとハイリビングドアが天井の高さを引き立てます。さらに、折り上げ天井のデザインが空間に奥行きをもたらし、家族が集う場所をより快適にします。

まとめ

LDKにおける天井高は、空間の広がりや開放感を左右する重要な要素です。ハイサッシやハイリビングドア、折り上げ天井を採用することで、視覚的にも実際にも広々とした空間を実現できます。また、電動シャッターで防犯と利便性を強化し、木造ツーバイフォー工法の優れた耐震性と断熱性で安心・快適な住まいが実現します。さらに、木造住宅であっても天井高は2.7mまで確保でき、広々とした空間を楽しむことができます。最後に、SAN+の高性能住宅仕様で快適な住まいを手に入れることができます。狭山不動産の「SAN+」シリーズでは、こうした設計要素を取り入れた住まいをご提案しています。ぜひ、これらの要素を取り入れたLDKで、家族が快適に過ごせる空間づくりをお考えください。

お住まいに関するご相談は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。

また、狭山不動産のYouTubeチャンネルでも、物件紹介や住まいづくりのヒントを発信しています。ぜひチャンネル登録をして最新情報をチェックしてください。

 

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