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2026-05-17
所在:埼玉県所沢市 家族構成:ご夫婦+子ども1人 土地面積:120.01㎡ 建物面積:95.27㎡ 間取り:3LDK 建物価格:2000万円台 「場所は所沢」という想いを譲らずに探し続け、ようやく出会えた土地と家。 見どころ ・袖壁とガルバリウムで実現した、正面から見て四角いモダン外観 ・仕切りをなくした20畳LDK。下がり天井とアクセントクロスで空間にメリハリを ・スパイスニッチ+パントリー回遊動線で、キッチンをもっと使いやすく ・庭を楽しむワイドな窓と、大きな窓だからこそ選んだ電動シャッター ・広いインナーバルコニーと、家族で育てる庭の家庭菜園 ・元銀行員の義父も納得。担当者の知識と誠実さが決断の後押しに 「場所だけは妥協できない」。所沢へのこだわりから始まった家づくりマイホームの検討を始めたのはコロナ禍の頃から。 建売住宅もいくつか見学しましたが、間取りの自由度の低さや庭が確保できないこと、地盤への不安など、どこかしら妥協が必要でした。 かといって完全なオーダー住宅は予算的に難しい——そんな悩みのなかで出会ったのが、SAN+という選択肢でした。
エリアについては、地価の高騰を受けて一時は周辺市への候補変更も頭をよぎりましたが、最終的には「場所だけは妥協できない」という結論に。 最寄り駅から徒歩約9〜10分、所沢駅へも自転車で10分程度というこの土地は、周辺相場と比べて価格にも納得感がありました。 「以前の家は駅まで徒歩15分。一度帰ってからまた出かけるのが億劫という感覚がなくなりました。車がなくても実際問題、全然困っていないんです」 — お施主様 ![]() 最寄り駅から徒歩約9〜10分。所沢駅へ自転車圏内の利便性の高い立地 正面から見て四角い家。袖壁とガルバリウムで叶えたモダンな佇まい外観で最もこだわったのは、正面から見たときに屋根の傾斜が見えない、スタイリッシュな四角いシルエットです。 建物の正面に袖壁(飾り壁)を立て、その仕上げにガルバリウム鋼板を一部採用することでモダンな質感を出しました。
「全面をガルバリウムにすると費用が跳ね上がるので、正面から見える袖壁の部分だけに絞りました。 右から見ると四角く、左から見ると屋根が後ろに流れているのがわかる——その視覚的な工夫が気に入っています」とのこと。 色決めを含めて何度も打ち合わせを重ねた、この住まいの「顔」です。 ![]() 屋根の傾斜が見えない、すっきりとした四角いシルエット。袖壁とガルバリウムの組み合わせ ![]() 横から見ると屋根が後ろへ流れているのがわかる。カーブした玄関階段で駐車スペースも広く 20畳のLDKと、下がり天井・アクセントクロスが生む空間のメリハリ1階のLDKは仕切りをなくして20畳の広さを確保。 引っ越してすぐに2歳の娘さんが「広い!」と自ら言葉にして走り回ったというエピソードが、この空間の開放感を何よりも物語っています。
広い空間にメリハリを加えているのが、キッチンの下がり天井です。 「ちょっとつけたいな」というご要望から採用したこのデザインは、仕上がりを見て「素敵で良い」と大変気に入ってもらえました。
アクセントクロスも随所にこだわりがあり、温かみのあるウッド調と「可愛い」と気に入っているタイル風のデザインを組み合わせ、自分たちらしい空間に仕上げています。 「引っ越してきた日に、娘が自分から『広い!』って言ったんです。教えたわけでもないのに。子供でも空間の広さってわかるんだなって、すごく嬉しかった」 — お施主様 ![]() 大きな窓から陽が差し込むリビングで、のびのびと過ごす娘さん。「広い!」と自分から言葉にしたあの日が、一番嬉しかったと話してくれました。 ![]() 仕切りをなくした20畳のLDK。2歳の娘さんが「広い!」と走り回る、開放的な空間 ![]() 下がり天井とタイル風アクセントクロスで、LDKに心地よいメリハリを 庭を楽しむワイドな窓。大きな窓だからこそ、電動シャッターが正解だったリビングの窓は、標準サイズの窓をあえてワイドな大窓に変更したこだわりのポイントです。 植物好きな奥様が庭の景色を楽しめるよう、室内から庭が広く見渡せる開放的な窓を希望しました。
窓が大きくなったことでシャッターも重くなりましたが、ここで選んだのが電動シャッター。 「手動だったら面倒で絶対に閉めなくなっていたと思う」とのこと。 毎日スムーズに開閉できる電動式にしたことで、大きな窓のメリットを存分に活かせています。 ![]() 標準サイズの窓をワイド大窓に変更。室内から庭の植物が見渡せる、お気に入りの眺め スパイスニッチとパントリー回遊動線で、キッチンをもっと使いやすくキッチンのお気に入り設備として真っ先に挙げてもらったのが、スパイスニッチです。
タカラスタンダードのショールームで見つけたこのオプション、カウンターの立ち上がり部分がえぐれた形状の収納で、正面(リビング側)からは中の調味料が見えないため、出しっぱなしでもキッチン周りがすっきりと片付いて見えます。
「これがないと調味料がカウンターの上にそのまま載っていたはず。 ご主人は最初知らなかったんですが、実際に使ってみて絶対あった方がいいって言っています。これから建てる方には本当におすすめしたいです」とのこと。
また、パントリーを中心とした回遊動線も実際に住んでみて「良かった」と感じているポイント。 設計担当の提案で、キッチン周りをぐるぐると回れる動線を確保。 家事の移動がスムーズになり、以前の住まいのように物があふれることもなくなりました。 ![]() カウンター立ち上がりのスパイスニッチ。調味料を隠して収納でき、キッチンがすっきり ![]() リビング側から見るとカウンターはすっきり。調味料が隠れて生活感が出にくい ![]() パントリーを中心に回遊できる動線。キッチンまわりの移動がスムーズになった 足を伸ばして入れるお風呂で、入浴の頻度が以前の2倍に以前の住まいではお風呂が狭く、ゆったり浸かれなかったそう。 新居では足を伸ばせる広さを確保でき、窓もついて明るい浴室に。 「浴槽に浸かる頻度が以前の2倍になった」と話してもらえました。 掃除のしやすさも大きな変化です。 排水口の蓋がワンタッチで開いてゴミを手軽に捨てられる構造、各パーツがぴったりはまる設計で汚れがこびりつきにくく、「自然と掃除もするようになった」という嬉しい変化も。
断熱性も高く、時間が経っても浴室が温かいまま保たれています。 ![]() 足を伸ばせる広さの浴室。窓もあり、入浴の頻度が以前の2倍になったというほど快適に 広いインナーバルコニーと庭で、屋外での暮らしを楽しむインナーバルコニーは通常よりもサイズを大きく取ったこだわりのスペース。
「すごい広い」と実感するゆとりある空間で、将来はベンチを置いてくつろげる場所にしたいと計画中です。 2歳の娘さんの安全を考慮して今は本格的な家具の設置は控えていますが、成長に合わせてアップデートしていく楽しみも持っておられます。
植物好きな奥様のために最大限広く確保した庭では、家族で家庭菜園を楽しんでいます。 キュウリやミニトマト、実家から持ってきたシソなどを育てており、「自分で育てることでまた好きになってほしい」という願いを込めて親子で野菜の成長を見守っています。
来年は窓の外に朝顔を植えて、リビングから眺める景色もアップデートする計画だそうです。 ![]() 通常よりも広く取ったインナーバルコニー。将来はベンチを置いてくつろぐ空間に ![]() 植物好きな奥様のために広く確保した庭。キュウリ・トマト・シソなど親子で家庭菜園を楽しむ ![]() ワイドな窓越しに庭とバルコニーを一望。室内にいながら屋外との繋がりを感じられる 元銀行員の義父が太鼓判。「この方なら大丈夫」が決断の後押しに「とにかく決定するのが苦手で、父が『うん』と言わない限り自分も決断できない」と語る奥様にとって、元銀行員で非常に慎重な義父の存在は家づくりのキーパーソン。
担当営業(中村)は義父が経営する店まで自ら足を運んで直接説明しました。
「厳しいことを言ってやろう」と構えていた義父でしたが、中村の豊富な知識と最新の資金の仕組みに基づいた的確な説明に感銘を受け、最終的に「お父さん以上の知識を持っている。この方なら大丈夫だ」と太鼓判を押してくれたそうです。
「義父が納得してくれた翌日、同じ物件に別の希望者が現れていたんです。間一髪でした。信頼できるプロの後押しがあったから、迷わず決断できた」 — お施主様 これから家を建てる方へ。お施主様からのアドバイス実際の経験から、「打ち合わせが始まる前に、理想の家の形や図面のイメージを前もって書いておくことが大事」とのアドバイスをいただきました。
打ち合わせ回数には限りがあるため、イメージが「ふわふわ」した状態で臨むと図面の修正に時間を取られてしまいます。 「こういう家がいい」と最初から具体的に伝えることで、早い段階から細部の打ち合わせに集中できると言います。
「玄関近くにコートを隠せる収納を最初から計画しておけばよかったなというのが一つの反省点。これから建てる方はぜひ最初から考えてみてください」 — お施主様 ![]() 階段をカーブさせることで、駐車スペースの広さと上りやすさを両立。お父様の車も停めやすい ![]() 落ち着いた色味でまとめた2階の主寝室。静かにゆったり過ごせる空間 ![]() 随所に散りばめたこだわりのディテール。暮らすほどに愛着が増す一邸 住まい探し、まずは"相談だけ"でも大丈夫です。 「この外観が好きかも」「この間取り、暮らしやすそう」——その感覚からでOKです。
ほかにもお施主様インタビューをYoutubeチャンネルで公開中!
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