不動産ブログ

 

 

家を購入する際、内装の色選びは重要なポイントの一つです。特に女性やファミリー層に人気のあるパステルカラーは、空間を明るく、温かみのある雰囲気に変える力があります。今回は、狭山不動産が提供するSAN+シリーズの住宅で、パステルカラーを使った内装デザインに焦点を当て、リクシル（LIXIL）設備との相性について解説します。

パステルカラーでつくる理想の空間

まず、パステルカラーとは、色の明度を高くした柔らかい色調のことで、ホワイト、ピンク、ミントグリーン、ライトブルー、ラベンダーなどが代表的です。これらの色は、リビングルームやキッチンなどのメインエリアに取り入れることで、開放的で落ち着いた空間を演出することができます。特に、家全体のトーンを統一することで、視覚的な広がりを感じさせ、居心地の良い空間を作り出せます。

リクシル設備で叶えるパステルカラーの美しさ

次に、リクシル（LIXIL）の設備が提供する機能性とデザイン性について触れていきましょう。リクシルは、日本国内で高い評価を受ける建具やシステムキッチン、バスルーム、トイレなどの設備を提供しています。パステルカラーのインテリアデザインにおいて、リクシルの建具は特に有効です。

リクシルの製品ラインナップには、パステルカラーの扉や収納ユニットが揃っており、住宅全体のトーンに合わせて、細部までコーディネートすることができます。例えば、白い壁にピンクベージュのドアを組み合わせると、空間に優しい印象をプラスできます。また、システムキッチンにおいても、リクシルのキッチンカウンターやキャビネットをパステル調にすることで、柔らかい雰囲気のある家族向けのダイニングエリアを実現できます。

建具とパステルカラーの相性

建具とは、家の中で使用されるドア、引き戸、クローゼットの扉などの総称で、内装の一部としてデザインや色選びが重要です。SAN+の建具は、さまざまなカラーバリエーションが揃っており、特にパステルカラーと相性の良いトーンが揃っています。

たとえば、パステルブルーのクローゼットドアを使うことで、爽やかで清潔感のある寝室を演出できます。また、子ども部屋には、ミントグリーンのドアを採用することで、柔らかさと遊び心を感じさせる空間に。リビングエリアには、ナチュラルホワイトのドアを採用し、シンプルながらも洗練された印象を加えることもできます。

システムキッチンとカラーセレクトのポイント

キッチンは家の中でも使用頻度の高い場所であり、システムキッチンのデザインは機能性だけでなく、インテリア全体の色調とも調和する必要があります。リクシルのシステムキッチンは、機能的な収納力を誇るだけでなく、パステルカラーのカウンターやキャビネットを選ぶことができ、キッチンに彩りを与えます。

例えば、ミントグリーンのキッチンキャビネットにホワイトのカウンタートップを組み合わせることで、清潔感と落ち着きのあるデザインを実現できます。また、オープンキッチンスタイルを採用することで、家族やゲストとのコミュニケーションも取りやすく、食事の準備が楽しくなることでしょう。

カラーセレクトの楽しみ方

家の内装をデザインする際には、カラーセレクトが楽しみの一つです。SAN+では、さまざまなカラーバリエーションを提供しており、自分だけのオリジナル空間を作り出すことが可能です。特にパステルカラーは、淡いトーンでありながらも空間に個性を与え、訪れる人に柔らかい印象を残します。

家全体のカラーバランスを考慮する際、リビングやキッチンには淡い色を使い、アクセントとして家具やクッションなどにビビッドな色を取り入れると、視覚的なコントラストが生まれ、バランスの取れた空間を作ることができます。

まとめ：パステルカラーでおしゃれな家造りを

以上、パステルカラーを使った家造りについて解説しました。SAN+の住宅では、リクシルの設備と組み合わせることで、デザイン性と機能性を両立した家造りが可能です。パステルカラーは、色の持つ柔らかさと優しさが、住む人に安心感を与え、長く愛されるデザインとなります。

狭山不動産では、これらのパステルカラーを活かした住宅をご提案しています。内装やカラーセレクトについてのご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

こんにちは！狭山不動産（株）広報課Sです。

9月21日にグランドオープンした大型商業施設、エミテラス所沢に行ってきました！
近年ますます発展を遂げる所沢。そんな所沢に登場したエミテラス。
今回は、エミテラス所沢をご案内します！

所沢駅からエミテラスへの行き方

エミテラス所沢は、駅のすぐ近くにあります。
2024年9月27日現在、駅改札内にも大きく掲示が！

所沢駅の中央改札を出たらISETAN MiRRORの横を通ってセントラルプラザをまっすぐ進みます。

セントラルプラザの途中、エミテラスを記念したモニュメントを発見！
西武の本気を感じます。

セントラルプラザを抜け、リンツチョコレートの角を右に曲がります。

そのまままっすぐ歩き、コメダ珈琲の角をななめ左に進むと……

所沢西武S.C.の入り口が見えます。

そのまま所沢西武S.C.に入ってください。
すでに多くの人通りが！

館内をまっすぐ通り抜けると、エミテラスへの陸橋が出現。
もうこのまま進めばエミテラスです。

ちなみにこの陸橋、下からも階段で入ることができます。
周辺でお買い物してからもオッケーとのことで、アクセスバツグン◎

さあ、エミテラス所沢に到着です！
オープン直後ということもあり、人通りが絶えません。
人の多さに期待が膨らみます。

エミテラス館内はひろびろ空間！

いざ、エミテラス所沢に入場～
入ってすぐのロビーは広々空間。
あんなに人がたくさん入っていたのに、全然混雑を感じません。ストレスフリー！

ロビーにインフォメーションカウンターがあるので、
どこに行けばいいか迷ったときや困りごとなどは気軽に相談することが可能です。

館内全体を見渡しても通路がとても広いのが特徴です。
通路が広いのでベビーカーや車いす移動も楽々。
すれ違う人もお互い気を遣わずにゆったりと移動することができます。

随所に休憩できる椅子が配置されていました。
コーヒーショップ等も多いので、広い敷地で足が疲れた時にはほっと一息休憩できます。

ピットエコでお買い物券ゲット！

入口付近、インフォメーションカウンターの前には「ピットエコ」の端末があります。

この端末に交通系ICカードをタッチすると、スタンプをGETすることができます。
スタンプは5つ溜まると、お買い物券が当たる抽選に参加することができます。
足を運ぶだけでお買い物券がもらえるチャンス。お仕事帰りにタッチだけでも、繰り返し通いたくなりますね♪

ちなみにこのスタンプ、条件があります！
・当日に公共交通機関を利用している
・1日1スタンプ上限
1日に複数回タッチしても1スタンプしかたまりませんのでご注意ください。
公共交通機関の利用が条件となっていますので、電車かバスのご利用をお勧めいたします。

館内電子案内板にはうれしい気遣いも

館内に設置されている大きな電子案内板。
地図や店舗の情報が大きく掲示され、確認できます。

この電子案内板には各階に設置されているトイレの空き情報が掲載されています。
これならあらかじめ空いているトイレを確認してさっと済ませることができますね！

電子案内板では、3Fにあるレストランの込み具合も確認できます。
（※フードコートは混雑情報掲載がありません。）
また、エミテラス所沢ではレストランの待ち時間緩和のため、「EPARK Just Pass」を導入しています。
EPARK Just Passでは、レストランで受付をすると順番を自動で通知してくれます。
レストランの前で並んで待つことをせずに、お買い物を楽しみながら順番が来たらスムーズに入店することが可能です。

最新技術を使った案内板や混雑緩和策はとても便利で、心遣いを感じました。

TOKOROZAWA e-CUBE！中央ホールは大音響！

施設2Fの中央、吹き抜け部分に位置するTOKOROZAWA e-CUBE。
中央ホールといったたたずまいですが、前面には巨大なスクリーンが！

スクリーンはプロジェクターによって映像を投影可能で、現在は館内情報や環境映像が放映されていました。
これからスポーツのパブリックビューイングやeスポーツイベント、音楽ライブ等様々なイベントが開催されるそうです。

特に印象的だったのは厚みを感じる音響。
広い空間に響き渡り、劇場を思わせる振動は心まで震わせてくれます。
これから開催されるイベントがどのような演出を見せてくれるのか楽しみですね！

飲食店が22店舗！大盛況のこもれびフードホール

1Fにあるこもれびフードホール。飲食店22店舗を擁する大きなフードコートです。
座席数はその数約1000席。ファミリー向けの広いスペースや、USBポートやコンセントの設置されている席もありました。
お昼や夕飯時は大変混みあいますので、すこし時間帯をずらした利用がおすすめです。

フードコートの店舗は定番のファストフードから初出店・初業態の店舗まで様々！
和・洋食をはじめアジア各国の料理も楽しむことができます。

取材の日、担当はロックスハンバーグの看板メニュー・ロックハンバーグチェダーチーズをランチでいただきました！

とてもおいしかったので、別記事にて詳しくまとめます☆

館内には様々な店舗がずらり

エミテラス所沢の店舗は全部で合わせて142店舗もあるそうです！

今回、いくつか店舗を回って取材してきましたので、 追って記事を追加していきます。

お楽しみに！

狭山不動産では所沢の物件を多数お取り扱いしております。
気になる物件・疑問質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

オウチノコト YouTubeチャンネルのご紹介

狭山不動産のYouTubeチャンネル「住まいとまち、暮らしの情報チャンネル【オウチノコト】」では、住宅に関する最新情報やお役立ち情報をお届けしています。ぜひご覧ください！

 

 

 

冬が近づくにつれ、家の中での快適さが重要になってきます。寒い季節でも、温かく快適な家に住むことは、家族全員にとって大切です。特に「寒くない家」という視点から家づくりを考えると、省エネ性能や高性能住宅の役割は非常に大きいです。今回は、狭山不動産のSAN+が提供する高性能住宅の省エネ効果や、寒さ対策に優れたポイントについてご紹介します。

高性能住宅の温度維持の仕組み

冬に家が寒くなる一番の原因は、外の冷たい空気が室内に入り込み、室内の暖かい空気が逃げてしまうことです。SAN+の高性能住宅では、この問題に対して断熱材や気密性の高い窓を採用しており、外気をシャットアウトしつつ、室内の温度を保つことができます。結果として、暖房効率がアップし、省エネ効果も得られるのです。

特に、アルゴンガス入りの二重ガラスを使った窓は、寒冷地でも高い断熱効果を発揮し、冬場の暖房費を抑えるのに大きく貢献します。また、外壁に使われる断熱材も最新技術を採用しており、外気の影響を最小限にする設計が施されています。

室内温度を一定に保つ快適さ

高性能住宅の魅力の一つは、室内温度を均一に保つことです。通常の家では、部屋ごとに温度差が生まれやすく、寒い部屋や暖かい部屋が混在することがありますが、SAN+の家では、家全体の温度を均一に保つ設計がなされています。

冬に重要な結露対策

寒い季節に多くの家で問題となるのが結露です。結露は室内外の温度差によって発生し、窓や壁に水滴がつく現象ですが、この水滴が放置されるとカビの発生原因となり、住環境を悪化させることがあります。SAN+の高性能住宅では、結露対策としても優れた設計がされています。

寒くない家を実現するためのその他の工夫

高性能住宅は、単に断熱性や気密性が優れているだけでなく、省エネ性能も追求されています。冬場の暖房費を抑えるためには、効率的な暖房設備も重要です。SAN+では、床暖房システムや高効率エアコンも設備すると効果があり、快適な暖かさを実現しながら、エネルギー消費を抑えています。

狭山不動産で理想の高性能住宅を見つける

寒さに強い家を探すなら、狭山不動産のSAN+が提供する高性能住宅は最適です。家族全員が快適に冬を過ごせる住まいを、ぜひ一度見学してみてください。現在、狭山不動産では、さまざまなエリアで省エネ性能を備えた新築物件を取り扱っています。ご興味のある方は、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

YouTubeチャンネルもチェック！

より詳しい情報や物件紹介動画は、狭山不動産のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。最新の住宅情報を動画でチェックしましょう。

狭山不動産の最新物件情報

お得な物件情報は下記リンクからご確認いただけます。冬に向けて快適な住まいを見つけてください。

こんにちは、広報課Mです！今日は「Google創立記念日」についてお話しします。この記念日を通じて、世界最大の検索エンジンを提供するGoogleの歴史や影響力について考えてみましょう。

Google創立記念日とは？

Googleは1998年9月27日に設立され、2023年には25周年を迎えました。この記念日は、Googleが世界中の情報を整理し、ユーザーに提供するというミッションのスタートを祝う日です。Googleは、検索エンジンとして始まりましたが、今やクラウドサービスやAI技術をリードする企業としても成長しています。

Googleの歴史

Googleは、スタンフォード大学の博士課程に在籍していたラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって創設されました。当初はシンプルな検索エンジンでしたが、数年のうちにインターネットの世界で革命を起こす企業へと成長しました。Googleの成長は、インターネットの普及と共に進み、今では私たちの生活に欠かせないツールとなっています。

狭山不動産と住まいの検索

検索エンジンの発展により、住まい探しもますます簡単に行えるようになりました。狭山不動産では、最新の物件情報をオンラインで簡単に検索できるシステムを提供しています。新しい住まい探しに、Google検索を活用してみてください。

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